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性能差とデザイン

自動車のような工作が難しいプロダクトに関しては、まだまだ性能で差別化をすることが大丈夫かもしれません。
世界を席巻できる自動車は、日本車とドイツ車ぐらいのものだからです。
デザインにおいては、イタリア車のほうが良いという人はいるかも知れませんが。

ただ、これが工作精度がそれほど求められない商品になるとどうでしょうか。
冷蔵庫、テレビ、炊飯器、電子レンジなどの家電製品に関しては、性能差によって差別化を図るのが難しくなっています。
企業努力によって、アイデア商品を都度都度出していますが、自動車のような決定的な差として現れません。

やはり、性能差が表れにくくなった商品というのは、どちらかというとデザインで購入する人が多いようです。
テレビにしても、どんなプロダクトにしても意匠権というのが大事になってくるわけです。
意匠権登録には、どんなことが必要なのかというと、申請書類を規定のフォーマットで書いて、それを特許庁に申請します。

申請が受理されてから、意匠権として認められたら、初めて意匠権登録ができることになります。
書類作成だかなら良いのですが、先行のデザインのチェックなどもあるので、特許事務所を活用すると良いでしょう。
特許事務所には、意匠権登録に限らず、色んな申請を受け付けています。
しかしながら、意匠権登録というのは、専門性がやや強い申請なので、特許事務所もそのような文脈で選んだ方が良いでしょう。
特許事務所の選び方については、次回から解説していきます。

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